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遥かなるインドのジャイ・マハル・パレスですょん♪ 

ジャイ・マハル・パレス
パスポート・キャッシュカードを出し、住所・氏名を書かされた。
マハラジャのホテルでジャイプールで一番のレベルのホテルらしい。
夕時にマハラジャ・ダンスを見て食事をする。
インドくさくない食事だった。

ジャイ・マハル・パレス
250年以上の建物は大臣官邸をホテルにしたもの。
ウェルカム・フルーツがありました。
(リンゴX3、ほおずきX1カップ、菓子)

パウダールーム
トイレ・バス・シャワーが別室となっていて他にパウダールームがある。
ここのトイレは水洗である。
インドではお尻を左手で水洗いするのであるが、便器の横にハス口のようなシャワーのハス口よりも小さい設備が有る。
出口が小さい分水圧が強くてびっくりするがこれでお尻を洗えば手を使わなくて済む。

ジャイ・マハル・パレス
ツインベットで今までで最高。

ジャイ・マハル・パレス
5:15 起床、シャワー・トイレを済ませ散歩に出るが未だ暗い。
夕べは何処で花火を打ち上げていたのか。
ジャイ・マハル・パレス
庭には花木や孔雀。
庭には沢山の鳥が居て泣き声が五月蝿いほど。

このジャイプールはPinkCity もっと西へ行くとジョドプールというところがありそこはブルーシティ、南へ行くとウダィプールというホワイトシティが有るという。
遥か昔より勇猛なラージプート族が侵略に備えた砂漠の中に建てた堅固な城下。
兵法に反して山頂に構えた城のある街である。


秘めたる魅力を語る。
マツ類、雑木、花ものなどに数々の樹木が登場する鉢植え界で、ザクロはその中心となる樹と考えて良いものである。
現在はほとんど見捨てられた状態で、人々の話題になることもなく,感動的な名木の登場も見られない。
秘められた多くの魅力を思うとき、何故にこの木が人々の心を捉えることができないのか、改めて考えて見たいと思う。
伝えられる所では、明治30年代の終わり頃から異常な人気となり、それ以来大正から昭和の初期まで、40年近くも続いたのである。
今、残された当時の名木集にも、他の雑木類を圧して多くの名木が登場している。
ザクロが人々から好まれた要因としては、美事な花を咲かせる事であり、その花にも幅広のものがあり、一重から八重、咲き分け、絞り.牡丹咲きと多彩であり、色彩も、赤、白、ピンク、と大小さまざまな変化に富んでいる。
花期は皐月の終わった後の盛夏を迎えるが.花だけでなく、春先の芽立ちの風情は他の樹木に見られぬ、咲く花の色によって異なり赤芽.青芽などの変化もあり.一段に光沢と張りのある茅立ちの味は、格別なものである。
中には芽立ちとともにつぼみを着ける早咲きのものや、四季咲きとして、晩秋にも花を咲かせるものもあり.花と実成りの面からもきわめて深い味わいをもっている。
花もののさだめとして単弁咲きは、実を結び.八重咲きは実を着けないが、一部のように.花は早咲きの八重だが.時々一重も咲いて.実をつけるものもある。


お好み
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