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雪やこんこんの彫刻研究

ねこ


石なのに
一寸上目使い

子猫ちゃん
ボンサイ見どころ、 前回に引きつづき、ボンサイの樹姿を構成する基本となる見どころを解説していきます。
前回は根張りと立ち上がりについてでしたが、今回は幹と樹芯について解説します。
幹は なんといってもボンサイで一番大切なところは幹です。
幹のよしあしこそボンサイ美を決める第一要素であり、樹形の基本をなすものです。
コケ順がよい ごく一般的に、幹は根元から上にいくにしたがって、タケノコ状に次第に細くなるのがよいとされます。
そのことをボンサイ界では「コケ順がよい」といっています。
老大樹の姿を理想とするボンサイでは、威厳や迫力といった点で、樹齢を経た太幹物が好まれます。
しかし、太い幹がすべてよいというわけではあ要です。
樹全体のプロポーションから見たときに美しく、生命の躍動感があればそれでよいのです。
樹高との対比において、幹は太いほうがよいのか細いほうがよいのかは、根張り、枝、葉など全体との調和の具合で決まるものです。
その樹が老樹の姿をよく表現しており、老樹としてのたたずまいや趣が感じられるものであるなら、幹は太くても細くてもよいのです。
幹模様 幹の曲がったさまを幹模様と呼びます。
直幹は別として、一般的にいわゆる一本調子でなく、いかにも自然になだらかな曲線を描くものが美しいとされています。
「鍋づる曲がり」「弓状曲がり」と呼ばれる単調な曲線で、はずみのないものや、直線的にも見える太屈趣るものでなければ良い幹模様とはいえません。

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