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雪やこんこんの彫刻研究
狛犬左
石なのに
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お尻を上げて今にも飛びかかりそう
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口を閉じて吽形
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きんずを培養する上で最も重要なのが水管理。
他の盆樹ならば表土がうっすらと乾いてきたころに灌水を行ないますが、きんずの場合は表土が濡れていても水を与えるようにしましょう。
水排けさえ良ければ根腐れの心配はありません。
赤玉土主体の水排けの良い
用土に植え込み、少し多すぎると思うぐらいの回数の灌水を行なうと良いでしょう。
目安として夏場は4回、冬場でも1日-回は灌水を行ないます。
花・実を付けると更に水をほしがるようになるので、夏から秋にかけては更に灌水の回数を増やすようにしましょう。
お好み
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