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絵日記
紅葉。
紅葉した葉の細胞中、特に柵状組織(葉の表面側の細胞層)にある細胞の中には、細胞液の中に赤い色素が多く含まれている一方、生育期間中に葉を緑色に保つ役目をしていた葉緑体は小さくなって、黄色味を帯びています。
つまり、葉が紅く見えるのは、この細胞液中にたくさん含まれている赤い色素が原因で、また、葉の緑色を保つ役目をしていた葉緑体の色があせたことも、細胞液中に生じた赤 い色素が目立づのを助けています。
赤い色素の主体は、アントシアン と呼ばれる色素で、赤い花や青い花 に含まれている色素と同じものです。
そして、この色素は、植物が盛んに 生育している春から夏の間には、そ の葉の中には普通は存在しません。
低下するにつれて、あらたに葉の綱胞液中に作り出される性質があります。
これをもう少し正確にいいますと、秋になると、あとで説明するように、葉と葉の境に、離層が形成されます。
この離層の形成はアン十シアンが作られることと関係しているのです。
葉と茎の境に離層ができると、葉の光合成によって作られた炭水化物は、茎まで移行できなくて、葉の中に過剰に蓄積されるようになります。
そして、この炭水化物が糖分に変化して、それが、紅い色素であるアントシアンになると考えられています。
したがって、この原理を応用すると、秋になって離層が形成されるのを待たなくても、紅葉現象を作り出すことができます。
つまり、葉の光合成によって作られた炭水化物が、茎に移行できないようにしてやれぱいいわけです。
葉の主な葉脈をカミソリなどを用いて、切断すれば、それより先の部分には糖分が過剰に蓄積されて、アントシアンが生成されて紅葉します。
これは、葉にある葉脈は、実は、茎の繊管束につながっているものですから、葉脈を切断すれば、葉と茎との間の養分の移動が中断されてしまうことになります。
つまり、秋になって、葉と茎の境に離層が形成されることによって、葉と茎との間の養分の移動が中断されるのと同じ効果をもたらすわけです。
実際、秋でもないのに、野原の草が紅葉しているのを見かけることがありますが、これをよく見ると、長い草の葉が折れていて、そのために主脈も折れ、したがって、それより先に糖分が過剰に蓄積されて、紅葉しているのが分かります。
以上、紅葉がなぜ起こるのかについて分かりやすく説明しました。
それでは、どのような状態のときに、紅葉の元であるアントシアンが多く作られるのでしょうか。
絵日記のこえ


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これ秋のはな

アントシアンは、糖分が変化して作られるものです。
そして、糖分は、葉の光合成によって同化される炭水化物が元になっていることから、離層が形成されてても、葉ではまだ光合成を行う能力がある時期、つまり、養分蓄積しているとはいえ、まの面積のおよそ半分くらいは緑色を呈している時期であるといえます。
そして、アントシアンが作られて、その後、離層の形成が進行するにつれて葉の葉緑体は、緑があせ、アントシアンの紅色だけが目立つようになってきて、美しい紅葉になるわけです。
アントシアンは糖分が変化してできるものですから、樹体内に糖分を多く含む樹種は、また紅葉も美しいはずで、実際、前に挙げたカエデ科、ブドウ科などに属する樹種は、特に糖分を多く含んでいます。
黄葉の色の元は、前項で説明した紅葉の色の元であるアントシアンとは異なり、カロチノイドという一群の色素が原因になっています。
カロチノイドという名称は、ニンジンの根に含まれている橙黄色の色素であるカロチンに基づくもので、黄色い花に含まれているキサントフィル類などがこの色素群になります。
これらのカロチノイドは、葉緑素と共に、葉緑体に元来一緒に含まれているもので、活力のある葉においてほ、葉緑素とカロチノイドσ峯酪比率は、およそ8対1であるとされています。
したがって、春から夏にかけての活力のある葉では、葉緑素の緑の也が表面に強く現われているため、カロチノイドの黄色は、表面上目だちません。
しかし、すでに説明したように、秋になって、葉の機能が衰えてくると、葉緑素が分解して、その垂が減少し、それまで目立たなかったカロチノイドの黄色が表面化することによって黄葉現象が起こります。
ですから、紅葉現象において、アントシアンという紅い色素があらたに形成されるのとは違って、黄葉現集においては、もともと葉緑体に存在していた色素が表面化することによって起こることが分かります。
そして、葉緑体に含まれるカロチ ノイドと葉緑素の比率は、ほとんど の樹種で同じであるとされていますので、比較的糖分が少なくてアントシアンの錐成が少ないときには、紅 葉とも、黄葉ともいえるような、紅 と戴色の中鯏的な色あいになること もあるわけです。


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